Bucket List

Expeditions: The Pitt アップデートで追加されたRefuge Daily:A Refugee's Guideとホワイトスプリング避難所のエンカウンター（Camera Shy、Hotel Makeover、Impostor Syndrome、Letters to Home、No Surprises）を受ける際、カメラを持っていない場合は依頼者から壊れたプロスナップデラックス・カメラとメモ「私の撮影リスト」（クエストアイテム）が貰えるようになった。受け取ると自動的にBucket Listが開始される。
ご丁寧にホワイトスプリング避難所には細工師の作業台もある。

アンネあるいはアンセルの死体を捜す必要がなくなったのでハードルはさらに下がったが、この方法だとアンネのホロテープ/アンセルのホロテープが手に入らない。

>>4
フェンスの外からでも撮影でき、しっかりクエストも進んだ！
アップデートでやりやすくなっていたのかも

今更だが、アンセルの遺体を漁っても発生する。

撮影場所は目標ポイントが画面に出るので、そこを撮ればいい。
ちなみに判定はそれなりに雑で、フレディー・フィアーの恐怖の家なんかは「正面の写真を撮る」となっているが、室内から入り口の写真を撮ってもクリアとなる。
屋外のフェラルの掃除がめんどくさい人などは裏口のロックピックを開けましょう。

カメラはショートカットに入れておけばシャッターチャンスが訪れても素早く撮影できる他に、ATOMなどが手に入るチャレンジで利用する場面が多い上、倒したエネミーの死体を見失った時にカメラを覗いて探すなど様々な場面で有用な事が多い為、出来る限り早めに拾って修理を終わらせておきたい。
クエストは進めなくても、修理さえすればカメラは使えるようになるものの、チャレンジで105mmレンズが必要になる事が少ないながらもある為、ATOMを稼ぎたいなら早めにクエストを終わらせたいところ。